●発表会
2年に一度開催します。ソロ演奏に加え、連弾、二台ピアノ、他楽器とのアンサンブル、自作曲の発表など、舞台で表現する経験が目的です。
●2018年3月15日 板橋区立文化会館小ホール
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小1「カンツォネッタ」「夏祭り」
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小5「インベンションNo.8」
「子犬のいたずら日記」
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小5「インベンションNo.8」
「クレメンティ ソナチネ Op.36 No.3」
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小5 小5 小4 6手連弾
「ザ シンコペイテッド クロック」
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小4〜中1「スイミー」
絵本「スイミー」の場面や登場する海の生きもののイメージから曲を作りました。
絵と話と音楽が一体となって想像の世界がふくらんでいくように、曲調や読み方やタイミングを工夫して表現しました。
曲はすべてオリジナルで、ペース・メソッドで学んでいる手法を使い作曲しました。
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●2024年10月12日 豊洲シビックセンターホール
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小1「カンツォネッタ」「とくい顔のプードル」
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小4「ト長調のエコセーズ」「冬の物語」
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高3「ベルガマスク組曲」より 月の光
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G. 自作曲「銀杏並木で」
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高3 自作曲「Fairy scattering gold dust」
〜金の粉をふりまく妖精〜
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5才 お母様「森のくまさん＋ねこふんじゃった」
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小1 お母様「日曜日の午後」
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小5 T.「ハリー・ポッターと賢者の石」より
〜ヘドウィグのテーマ〜
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高3 T. T. 6手連弾
「ザ・シンコペィテッド・クロック」
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●合同レッスン
8月の終わりに行います。練習して仕上げた曲や自作曲を披露したり、リズム遊び、音楽カードゲーム、二台のピアノで即興で音楽の会話をするクエスチョン&アンサー などをします。普段一緒にレッスンをしていない生徒達が交流を持ち、楽しみながら音楽の視野を広げて、その後のレッスンの学習意欲につなげます。
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●音で綴る
ペース・メソッドのレベル1の中程から、短い曲を作る練習を始めます。タイトルを考えてイメージを描いて、和声に合った音を選びます。タイトルを見つけ出すことも回を重ねるとだんだん上手になっていきます。日常生活の中から浮かんでくるタイトルになるような心に留まる"何か"は、その人らしい魅力に満ちていて、音楽となって表現された時、他にはない素敵な世界が広がります。
♪ 曲集『咲く』
〜 ビオラ マンデビラ 月下美人 クリスマスローズ シンビジウム 〜
中岡真里子 作曲・演奏
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ビオラ
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マンデビラ
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月下美人
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クリスマスローズ
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シンビジウム
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中岡真里子さんについて
ワーキングマザーの中岡さん、お子様が4歳の時に一緒に当教室に通い始めました。お子様は成長され社会人となりました。お母様はずっとピアノを続け、4年前から、ペース・メソッドを学んでいます。
中岡さんは沢山のお花の曲を作っています。どの曲もお花の印象を大切に表現しています。その中から、季節を巡る5曲を選んで、曲集『咲く』が生まれました。
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